何やかんやあったお話2

 

うーん、むにゃむにゃ…なんじゃこんな時間に…すまんが時計を見てくれんかのう?午後11時10分!?どうりで暗いはずじゃ!

 

おはようございます。ひばなと申します。今、私はうつ状態で1ヶ月の休職期間を過ごしています。入社してから休職に至るまでのいろいろあった話をここで話していこうかと思います。

 

○入社

何とか浪人しながらも薬剤師国家試験に受かった私は、第一志望であった企業に入社。この頃は国家試験で上位3分の1ぐらいの点数で受かったせいか謎の自信があったが、それとは別に新社会人でスタートして、まだやる気に満ち溢れていました。

 

○入社1年目の4~6月

入社時にあった謎の自信は早くも崩れます。現実は仕事をなかなか覚えられない、嫌な上司に目を付けられて一挙一動を見られては注意されており、周りと比べて明らかに出来の悪い人間だと思っていました。

 

○入社1年目の8~11月

入社して半年経っても仕事をなかなか覚えられず、クレームも何回か出しており自他ともに認める無能な社員として過ごしていました。この状態が続いており、自分で発達障害を疑い受診し、ここから薬を飲んで治療することになりました。薬が出た次の週に異動となりました。

 

○入社1年目の11月~入社2年目の10月

異動先で気持ちを切り替えて頑張ろうと思い、業務に励むもなかなか仕事を覚えられず、最初は優しかった人もだんだんと自分に対して愛想をつかしていったように感じます。同期に比べて明らかに仕事ができないどころか、後輩の方が仕事ができるという現実も目の当たりにします。ただ、発達障害だからこんなものなのかもなと気休め程度に自分を励ましたりして何とか持ちこたえていました。

 

○入社2年目12月

この時に名古屋への異動が決まり、何とか引っ越しも無事に終えて新天地での業務が始まりました。最初に配属された店舗は配属2日目でNo.2をさせられたりとか大変なポジションにはいましたが、周囲の人間の助けもあり何とか乗り切れました。多分今までの環境の中では一番良かったし、自分が店舗の人間として役に立っているという実感も持てた。

 

○入社2年目1~2月

良い職場だと思っていたのに、急遽ワンオペ店舗で欠員が出てしまい、他の人間がいないからということで明らかに能力が足りていない状態でも自分が代わりに行かされることになりました。この頃からプレッシャーとかあったり会社の方針に嫌気が差していました。担当上司も変わり、自分がかなり苦手なタイプの上司になったのもかなり大きな要因ですね。ストレスの症状もこの頃から出ています。

 

○入社2年目3月~入社3年目4月

ワンオペ店舗から解放され、担当上司は変わらないが、ようやく上司と少し距離を置けるところに異動になりました。異動先が今の職場になります。シフトがハードであるが人間関係自体は悪いものではなかったです。ちょくちょく別のワンオペ店舗の応援と今の職場とを行ったり来たりする感じで働く場所が変わることは多かったです。

仕事自体は全然できる人間でもないが、4月から新入社員が入ってくるからということで厳しく指導もされながらも仕方ないと割り切って過ごしていました。

少しずつメンタルが削れているが何とか踏みとどまっていられるし、慣れるだろうと思って過ごしていましたが、4月中旬に仕事のミスが続く、ワンオペ店舗での高圧的な患者の対応などで精神をごっそり削られてメンタルが壊れました。いよいよ症状がやばいなと思って病院を受診して休職に至りました。

 

正直これからどうなるか分かりませんが、今自分の身に起こったことを書くとこんな感じです。かなり長い文章になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

何か大会的な奴やりてえよな

 



こんばんわ。知る人ぞ知るひばなという奴です。

今回はふとバトルファクトリー形式の大会を開きたくなったので、ざっくりこんな感じの奴やるって考えてますぐらいのこと書きます。

 

 

【バトルファクトリーとは】

ランダムに選択された6体のポケモンから3匹を選んでNPCとバトルして勝ち進んでいく施設。6体のポケモンは全てプールから用意された借り物であり、自分で用意することも持ち物や技、努力値振りなどを変えることもできない。4世代を最後に登場していないが、今でも金ネジキ(ここのボス)RTAが行われるなどの人気施設だったりする。

 

このルールを元に現代版のバトルファクトリーはできないかと思いました。

 

 

【今のところ考えてる奴】

・参加者はプールの中からドラフト形式で1匹ずつポケモンを選んでいくor元のルールに則ってランダムに6体あらかじめ振り分ける方式にする(要検討)

 

・公開される情報はポケモンの名前のみ

・アイテム被りが発生する可能性を考え、アイテムだけは変更可

・勝負に勝った人は相手のポケモンを1匹選んで交換することができる

 

 

こんな感じでざっくり考えています。人数が増えすぎるとポケモン用意できずに死ぬので身内5人ぐらい集めてワイワイやれればいいかなーと思ってます。

大会は1日だけ指定というよりかは、一定期間で予定合わせてバトルみたいな感じにしようかなと

 

興味あったら参加してくれるとうれしいです。

景品とかはこれから考えます。。。

ツイッタで言いにくいあれやこれ

こんばんわ、ひばなです。

 

今回は超絶ネガティブな内容かつ自分の生きづらさに関する愚痴をただ書いていくだけです。正直ツイッターのタイムラインに流すような内容ではないけど、自分の中で微妙に悶々としてるのでここで吐きます。

 

自分はとんでもない無能だ。ミスも多いし作業も遅い、効率よく動くことも周りに気を利かせることもできない。ましてや、人と話すことはもっと苦手だ。ぶっちゃけ人間社会向いていなさ過ぎてどうやったら生きられるかも分からない。

 

自分が有能だと思う人間と全て正反対な能力しかない。あまりに無能すぎるので何をするにも足を引っ張るし、協力プレイはあまりにも人に迷惑をかけそうなのでできない。

 

何かしらの障害で診断をもらえてしまえばどれだけ楽なのだろうと思うこともあるが、実際に診断をもらって苦しんでる人を馬鹿にしているようで病院に行く勇気もないし、障害を免罪符にしようとしている自分に腹が立つ。

 

人間に関わらずに生きたいが、食っていけるだけの特技も社会経験も経済力もない。

あったら今こうやって悩んでいない。

 

そもそも何が得意かどうかすらも分からないのに自分に自信を持ちましょうみたいに言われても、自信持てるだけの物を持っていないから無理だ。

 

見た目もパッとしないし、無能な自分を受け止めてくれる人間が周りに存在しない。

彼女とかもできたこともない。

 

誰かと話すことがあってもコミュニケーションが終わり過ぎてて会話が気まずい感じになる。

 

他人の意見を参考にしようとしてもうまく取り入れられないことも多いし、すぐに言い訳も出てきて結局他人の意見を参考にできない。

 

ちょっと考えれば分かるようなことを分からないことが多かったり、正しく物事を見れないし考えることもできない。常に自分は間違いしかない。

 

自分以上に無能を極めている人間が果たしてこの世に存在するのだろうか。

とにかく自分みたいな無能でも何とか20年以上生きられるだけこの世の中が温情なのか…

 

正直、生きるのに疲れた…

 

 

今日のお散歩

こんばんわ、ひばなです。少しずつ暖かい日も増えて段々春が来ているように感じます。季節の変わり目なのか生活リズムが終わり過ぎてるのか頭が痛い今日この頃です。

 

あと1ヶ月したら引っ越す予定で、20年以上住んでいた地元ともお別れするので散歩でもしながら考え事をしていました。一人の時間ならではの過ごし方です。

 

散歩中にふとしたことを考えていました。人間ランキングみたいなものがあったら自分はどの辺にいるのだろうか?どんな人が上位や下位に来るのか?などです。

 

結論から言いますと、評価不能なので作れないというところに着地しました。

 

まず、この発想に至ったのがとてもネガティブな理由で自分より社会的に終わってる人間っているのか…?みたいなところから始まります。

自分は何もしてこなかったが故に何もできない人間だと思っています。

 

さて、その場合のランキングは最下位になるのか…?という疑問が生まれます

 

世の中の役に立つのかどうかで考えた場合、

自分は何もできないから役立たずにはなりますが、逆に犯罪を起こした人は役に立つどころか迷惑をかけている

→つまり自分より低い位置に来ることになる

 

でも、自分と違って面白い話ができたり場を和ますことができる人、役に立つ情報を持っているなど自分より優れている可能性だって否定はできない

→自分より高い位置にくる可能性もある

 

金のあるなしでも必ずしも金持ちだから人格者!みたいな結論にはならないと思います。(金持ち周りにいないから知らんけど)

 

という感じで、偏った評価になるか、比べようがないという感じのところに着地しました。

 

○○より優れてる劣っているみたいなものは、ほんの一面でしか比較しようがないのかもしれませんね。

 

ということを、考えながら歩いていたらポールに気づかずに足をぶつけました。

クッソはずかしい…

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

何やかんやあったお話

おはようございます。気持ちのいい朝ですねとか抜かしていたらいつの間にか外が真っ暗になっていました。お久しぶりです。ひばなと申します。

 

先日、私は国家試験を受けて晴れて試験が終わって自由の身を堪能しているところでございます。1ヶ月の仮釈放期間みたいなもんです。その期間を使って部屋の整理をしており、いろんなものが出てきました。

 

よく分からん落書きがある授業のレジュメ、あの手この手で乗り越えようとした定期試験の過去問やまとめプリントなどいろいろ思い出に浸りたいものがありますね。ちょうどツイッターの前前垢も10年ぐらい前に作った気がします。今振り返ると懐かしいものばかりです。

 

--------------------------------------------------------------------------------------

前置きが長くなりましたが、ここ10年の自分の出来事を振り返ります。

 

 

浪人していた頃の思い出としては、みんな大学に行ってる中で一人だけ予備校に通い、先に推薦で合格を決めてセンター試験の当日にワカサギを釣りに北海道まで飛んでいました。

 

大学に入り1年生になって友達ができ、一番リア充していた頃は授業中に友達とポケモン対戦していました。午前の授業もすっぽかし午後の実習から出ようとしたら友達と駅のホームで遭遇しました。2人揃ってガチクズで留年しました。途中から友達の方はフェードアウトして僕のぼっち生活が始まりました。あの頃はよかった…

 

大学2年生になると、同期はもう3年生でヒーヒー言っており、僕は大学1年生(2回目)のときに始めたバイトでヒーヒー言っていました。試験前に週5日のバイトが入って単位が死んだので辞めました。それで2年生も留年しました。この頃に友達と喧嘩をしてアカウントを前垢に作り替えた気がします。

 

大学3年生になると、授業や実習が忙しくなる他、授業の1時間前に教室に着いていないと授業を受ける席がないというクソみたいな状況があって家を早く出ざるを得ませんでした。この頃から高校の時に仲良くしていた友達とも疎遠になり、ぼっち生活が本格的に始まりました。過去問の入手ルートが途絶えてしまって前期の地点であと1単位落としたら留年までなりました。授業めちゃくちゃ真面目に受けてたのに…。

後期に実習で一緒になった子から過去問を入手することができ、協力関係を築くことができて3年生は乗り切りましたがその友達は留年しました。

 

大学4年生でも席取るために家を早く出る生活は変わりませんでした。周りはみんなイージーモードで過ごしている中、僕は前期に落とした単位の回収でヒーヒー言っていました。

 

大学5年生になると、実習が始まり移動時間が2時間から3ヶ月限定で薬局まで30分になったりしたのでメンタル回復しました。その後半年は病院で実習をしてメンタルをごっそり削られました。同じ実習メンバーのウェイ系グループと僕を筆頭とする陰キャグループで対立しており、最後は完全に縁を切りました。ちなみに病院実習の中盤で剣盾が発売し、最後の辺りからコロナが流行りだしました。

 

大学6年生では国試の対策メインに過ごすことにはなりますが、当時はコロナで大学に行くことはほとんどありませんでしたが、オンライン授業は自分の性格上めちゃくちゃだれることが分かりました(でも大学行かなくていいのは神)。卒試までバチクソに怠けていたので、卒試でヒーヒー言って、卒試受かって慢心していたら国試に落ちました。この頃から今のアカウントができました。

 

国試浪人の生活が始まりますが、4月中はずっとモンハンやっており、9月の予備校が始まるまではぼちぼちプー太郎していました。9月からの予備校生活はなかなかにハードでしたが毎週のご褒美と移動時間のソシャゲの周回でメンタルを何とか保っていました。発売日に買ったBDSPを年末にやっとクリアするぐらい家だとゲームができなかったので頑張ったと思いたい。国試3週間前にアルセウスが発売してぐぬぬと言いながらも2月に試験を受けて今やっと解放されたような気分でアルセウスをクリアしました。

普通に面白かったし、ヒナツちゃんかわいい

 

と、10年の間にリアルの生活も人間関係も大きく変わりましたが、昔から仲良くしてくれた人も最近仲良くしてくれた人もこれからもよろしくお願いします。

 

長げえなこの記事と思いながらもここまで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

ニートのおはなし③

こんちゃす、ひばなです!

 

梅雨も明けて暑い日が続きますね。マスクをしていると暑いのでときどき木陰で水分を取りながら入道雲漂う青空を眺めるのもまた夏っぽさを感じますね。

 

今回のテーマは井の中の蛙です。

 

井の中の蛙とは、「井の中の蛙、大海を知らず」ということわざであり、井戸の中の狭い世界でイキり散らしてて、他の大海原のような広い世界を知らないという感じによく使われます。(意味どこまで当たってるか分からん)

 

ただ、今の世の中SNSやネット、動画サイトなどの普及で井の中しか知らないというケースも減ったように感じます。というか、いきなり大海原から知ることの方が多いと思います。

 

ネットが普及したことですぐに最高効率の装備、最速攻略などが誰でも入手できる便利な時代になりました。一方で、探したらいくらでも自分より上の実力の人が見つかる時代にもなりました。

 

これによって向上心を上げられる人ならともかく、上ばっかり見えて疲れる人も一定数います(僕とか)

 

昔からポケモンというゲームをやっていましたが、15年ぐらい前(バトレボ)の頃はレーティングバトルなどなく、実力を担保するものがスレの大会の実績などでした。自分は友人とよく対戦したりしていました。

10年前(BW)になってからレーティングバトルが実装、フリーバトルでも勝利数など数字として実力が見え始めてきました。当時は切断バグなどでレート自体は実力の証明としては不十分でしたが…

7年前(XY)になると、フリーバトルに禁止伝説が入ってきて今までフリーバトルで遊んでいた人もレーティングバトルに参加せざるを得ず、今まで実力者が多かったレーティングバトルでライト勢も自分の実力を嫌でも見せられることになります。この辺りでレート2000超えるのは当たり前のような風潮も出始めます。

実力者同士が腕試しとして実力を知る場から全体の実力を嫌でも知らされる場所になってしまいました。

 

また、BW~XY辺りにかけてSNSも登場し、構築記事などもたくさん目にする機会が増えました。誰でも簡単に強いテンプレが使えるようになり、ハイレベルな環境になりました。その中で高レート実況の需要も上がってきたように感じます。

 

これらによって、誰でも強者の存在が目に留まり、自分だけでなく周りの人間の目まで肥えていきます。身内で俺TUEEEEEしてても中途半端な実力だとあいつ大したことなくね?で終わります。

 

 

井の中で無双しても、いきなり大海の人間と比較されて評価が落ちるということになります。中の上ぐらいの人は頑張っていても誰からも評価されないので、ゲームをつまらなく感じてしまうこともあります。

もし、これが井の中の蛙のように身内で俺TUEEEEEできていた場合はどうでしょうか?

ムカつくけどあいつゲームうめえんだよなぐらいに一目置かれることもあるでしょう。

さすがにやり過ぎると弱い者いじめや身内でイキってる痛い奴ですが…

 

昔は悪い意味で言われていたことわざですが、今では逆に井の中の蛙でもいいんじゃないと思います。

 

極論ぶっこみ過ぎましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

ニートのおはなし②

こんばんわ~、ひばなです

 

ここ最近はモンハンとかポケモンとかいろいろやったりはしてぼちぼち過ごしています。たまたま御縁があってゲームのマルチプレイをすることがあったのですが、ゲームの楽しみ方は人それぞれであることが分かったと同時に自分のプレイスタイルこれでいいのか?というところからある疑問に行きつきます

 

効率ってどこまで必要?

 

こんなの人次第という結論で間違いはないのですが、ちょっと深堀りして考えてみます。

 

自分はガチ勢かエンジョイ勢かと言われると、エンジョイ勢側の人間だから一人でゲームをプレイするときは効率度外視で楽しむようにはしています。

 

ガチ勢とエンジョイ勢の衝突は誰もが一度は目にしたことはあるのではないかと思いますが、大体マルチプレイでよく見かける問題だと思っています。(一人でゲームやっているところに乗り込んできて「お前のやり方は効率が悪い!」とか言ってる人いたらヤバい)

 

マルチプレイでは効率を重視してサクサク進める人もいれば、立ち回りも分からない初心者やマルチプレイそのものを全力で楽しむ人もいます。効率重視の人はサクサク進めたいのに他の人がだらだらやっているとストレスを感じることもありますし、ゆったり進めたい、装備が揃えられないのに「お前の動きは効率悪い!」とか言われたら部屋が荒れます。特に初心者に関しては最初から最強装備で運用は無理があります。

 

じゃあ効率無視して全くチームに貢献しない行動をすればいいのかというとそれも違います。それでは荒らしと一緒です。あくまでもチームプレイなので最高効率装備とまでは行かずとも、何かしらの形でチームに貢献する必要はあります。

 

火力がダメならサポートに回るのも手です。モンハンなら効率装備とか言って猪みたいに突っ込んで死ぬよりも、裏方で回復なりサポートをしてくれる方がよっぽど仕事しています。逆にチキって全く戦闘に参加しない奴よりもブルファンゴの方がダメージを稼いでいるので仕事しているということもあります。

 

効率が必要な場面は難しくなればなるほど多くなります。これはあくまで及第点が上がるぐらいのレベルだと思ってください。普段は60点で合格の試験に100点を求めるのはナンセンスです。

 

効率化は誰でも今の時代やろうと思えばできます。というか最高効率の最速の立ち回りなどの情報が溢れすぎています。それが当たり前になってしまっているからこそ、最高効率はやって当然という考えになりやすいかと思います。

 

効率化の手段を知ったところで、それを取捨選択するのはあくまでもプレイヤーです。

効率化できるけどやり方が気に食わなかったら取らない選択をしても良いのです。

100点のやり方じゃないと気が済まないなら固定でチーム組むか自分一人でやりましょう。

 

だって君たち最善の勉強法あっても手を付けるかは別問題でしょ。

勉強で100点取れなかったら殺されるような世界じゃないんだし、ゲームだって100点じゃなくても良いじゃない。ましてやゲームで食ってるわけでもないから60点でも死にはしないさ(リアルの影響が勉強の方がでかいと思ったのでこの例え)

 

って感じで開き直っても別に良いんじゃないかと思っています。

 

長年効率とエンジョイどっち付かずでやって悩んでいたことがようやく落ち着きかけてきたのでだらだらと自分の考えを書いていきました。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。